買い一巡後に上げ幅を縮小、平均株価は21円高と5日続伸=東京株式市場・16日前場2008.09.03 [ Wed ]

 16日前場の東京株式市場は、買い一巡後にげ幅を縮小。平均株価は前日比21円97銭高の1万4273円71銭と小幅に5日続伸した。今週に入り、前日までで600円近く昇していたことで高値警戒感から利益確定売りに押されたほか、225先物に3000枚売り、TOPIX先物に2000枚売りが観測され、平均株価は一時下げ転換。ただ、海運、鉄鋼や証券銀行など金融株の堅調推移が下支えとなり、小高い水準でもみ合った。

 朝方は前日の米国株高などを受けて買い先行だった。寄り付き前に発表された1〜3月期GDP(国内総生産)速報値が年率3.3%増と市場予想(同2.7%増)を回り、「大幅なサプライズではないが、評価できる内容」(大手証券)だったことも支援材料となり、平均株価は一時140円高まで買われる場面があった。大口バスケット観測では欧州経由の合計850億円の買いバスケットに対し、売りバスケットは国内経由で100億円だった。

 市場からは、「さすがに利益確定売りに押された格好。5月下旬は海外ヘッジファンドの中間決算などを控えて例年、調整しやすいものの、大きな下落はないと見ている。目先では平均株価で1万4000円を瞬間割る程度だろう。きょうはハイテク株がやや弱含んでいるが、業績見通しは悪くなく、下げは限定的と見ている」(ちばぎんアセットマネジメント・専務取締役・安藤富士男氏)との声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値がり767、値下がり833。出来高は11億4069万株。売買代金は1兆2239億円。東京外国為替市場では、1ドル=104円台後半(15日終値は1ドル=104円80銭)で取引されている。

 前日に09年3月期収益急回復見通しや自社株買い、実質株式10分割などを発表したみずほ をはじめ、三菱UFJ 、三井住友 などメガバンク株が昇。大和証G 、野村 など証券株も高く、金融株には欧州経由での大口買いバスケットが観測された。

 バルチック海運指数の最高値更新を受け、海運株が東証業種別値がり率トップ。郵船 、商船三井 、川崎汽 の大手海運3銘柄が値追いとなり、第一中汽 、和海 など中堅どころも昇した。前日に鋼材値げ合意が伝わった鉄鋼株にも買いが続き、JFE が年初来高値を更新。海運、鉄鋼ともに欧州系資金流入が観測されている。鋼材値げによる恩恵を享受との見方から商社株も買われ、伊藤忠 、丸紅 が高値を付けた。

 個別では、09年3月期連結最終32%増益見通しのタチエス がストップ高カイ気配。09年3月期連結経常2.9倍予想のダイコク電 や、グリーンHS などもストップ高。メガネトップ は年初来高値を更新した。

 半面、エルピーダ 、HOYA や、前日一時ストップ高のソニー などハイテク株の一角が売り優勢。個別では、09年3月期営業3割減益予想に野村証が投資判断「3」(中立)に引き下げたゴールドクレ や、08年6月期連結業績予想を下方修正したアルバック などがストップ安ウリ気配。09年3月期連結経常62%減益見通しに三菱UFJ証が投資判断「3」(中立)に2段階引き下げたトランスコス はストップ安に値下がり率トップとなった。

[ 株式聞ダイジェスト ]提供:モーニングスター社
給アップ3年連続 電機業界が待遇改善をアピール



いちよし証券、ジュニパー製ウェブアクセラレータ「Juniper DX3200」を採用 災害時における保険の特別措置
Posted at 01:06 | | この記事のURL

CLON Lab、携帯電話の中で自分の分身と対話する知的エンターテインメント2008.09.03 [ Wed ]

モバイルコンテンツを手がけるアイフリーグループのCLON Lab(クロンラボ)は、携帯電話内で利用者が自分の分身を生成してコミュニケーションを楽しむ「CLON(クロン)」サービスのアルファ版の提供を開始した。利用は無料。



ヒット相次ぐ
カプコンは家庭用ゲームソフトの大型ヒットが相次ぎ、今3月期経常利益は119億円(前期106億円)予想と絶好調。来期はさらに149億円が想定され、戻り足に拍車をかけそうだ。機関投資家買い流入。




ポスト五輪、ASEAN主要国の一手は “PC連携ミシン”の真価は? ブラザー「イノヴィスCR1000」<最終回>
Posted at 01:06 | | この記事のURL

アヒルにヤモリに原始人!米国保険会社CMの人気キャラクターたち2008.09.03 [ Wed ]

メディアで報じられるアメリカ発のニュースというと、国際問題だったり最技術だったり企業最前線だったり。でも、アメリカでもネットで普通に盛りがっているのは、やっぱり日本と同じような身の回りの話題が中心。


松下電工、ナノシリコン電子源の放電レス発光デバイスを開発
松下電工は、東京農工大学大学院工学部の越田信義教授との共同研究で、世界初のナノシリコン電子源を用いた放電レス発光デバイスを開発したと発表した。将来的に高効率で水銀を使わない照明器具に応用が期待できるという。



AD: J-CASTで文章力を磨こう!! AD: まだ間に合う!「eco検定」合格【eco検定eテスティング】
Posted at 01:06 | | この記事のURL
|